不機嫌なジーン 第6話
- 教授の行動、神宮寺にはすべて見抜かれてる!?
- ヒトとおんなじサイズのテントウムシは怖い。
- 「大丈夫よ、もしかの時は入れ歯もあるし!」by前向きなさっちゃん
- マレーバクを熱く語る仁子
- 仮にもまだ付き合ってる子と別れて、すぐに携帯かける奴は許せん。
- 空き巣にやられた部屋でピースする教授
- 「食べたら美味しくて、別れたくなくなるかも」って切ないね、ジーン。
- さっちゃん、ポカポカ叩きすぎ。まるで鬼教官みたい。
- 『フケた王子』頑張った!!
冒頭で泣いてた仁子がテントウムシを見て、「やっぱり私にはこれしかない」って感じで
黙々と研究所の仕事をやっていく姿。そして、夢から覚めて論文に取り組む姿が
清々しい。
そしてと言うのか、ようやく(?)健一と別れたジーン。
やっぱり価値観の違う相手とは長くは続かないよ。女と歩いてたのがバレた時も
育ちの良さからか正直に説明する健一はいい奴なんだけど物足りない感じが否めない。
逆に、教授とはお互い居心地の良さは感じあっている二人。更に、
山で助けに来てくれた『フケた王子』に仁子は感謝以上の感情があったのは確か。
仁子の論文テーマ『テントウムシが来てくれる』に重ね合わせてる??
あと、気になったのが教授の回想場面で干潟で出てくる少年。彼のあごにホクロが
あるけど、これって勝田隼人少年ってことだろうか?深読みしすぎか??