『en bas classique vol.2』@鰻谷sunsui

mixiの方で書いたのを転載です。
体調不良のために別のを書くのを放棄。すみません。


Da Ta Fabra(http://www.datafabra.com/
ヒプホプにほとんど関心のなかった僕だけど、なんだか楽しくなってくるほど
あったかい感じのパフォーマンスでした。
バックにウララのemmyちゃんをはじめトランペットやサックスなんかのホーンズが
いたせいか柔らかい音の上に彼らの言葉が乗っかって心地よささえ感じれた。

BASIL(http://www.warewarebasil.com/
ゴメンなさい。ちゃんと聴いてませんでした。
フロアを出て飲んでました。中から漏れ聴こえる音は思っていたのとはちょっと違うものでした。


SUIKAhttp://www.suikaweb.com/
いやー、良かった!楽しかった♪こちらもヒプホプに属する人たちだと思うんだけど、
なんだか彼らのお陰でそっち方面にも興味持てるかもです。
カホンの小気味いいリズムとかラップの間に挟まれるポエトリーとかいい感じ。
あとウッドベースがソロでも活躍しているタカツキさんなんだけれどかっこよかったです。
彼のソロアルバムも聴いてみたいと思いましたよ。

u-lala(http://www.u-lala.net/)
相変わらずゆらゆら気持ちのいい音を聴かせてもらった。
これだけ心地よくて楽しい音はなかなか無いですよね。音以外でもemmyちゃんとμちゃんのダンスや
トキタ氏のシュールなMCとか面白さも満載。
新曲も1曲披露してくれてました。『256 March』みたいなノリのいいナンバーでした。


前回の『en bas classique』はRISINGTONEScutman-boocheonenoteと全てツボな面子だったので、
今回はどうかと思っていたんですが、期待以上にみんな素晴らしいバンドばっかりで行って良かったです。
まさに3○歳を締めくくるにふさわしいイベントでした。こんなイベントを企画してくれたウララに感謝です。
これからもこんな素敵なイベント続けていってもらいたいものです。