SUNSET LIVE 2007 2日目

この日の朝は清々しかった。
前日、遅くまで飲んでたにもかかわらず、朝食の時間にはちゃんと起きれた。
天気も昨日よりもさらに良くなっていて、完全に晴れた天気。
朝が清々しかった反面、昼になるにつれ気温も上がって暑かった。
この日はサンセット3日間のなかでも1番期待の高い日だったので、
自然と朝からテンションは高くなっていった。


この日のトップバッターはThe eskargot miles。Beach stageではnontroppoが一足先に
やってたけれど、エスカルゴのために観にいくのを諦めた。
それくらい今回のサンセットの中でも1,2を争うくらい期待していたし、
彼らのライブは絶対はずれない自信があったから。
1日目には一度もなかった最前近くにまで行ってガッツリ楽しんだった。
他人の拾ったセットリストによると、、、

1.80日間世界一周
2.See you in my dreams
3.SHANDY GIRL
4.Guilty Tongo
5.Peach train
6.one boy
7.PENINSULA
8.COS-MOS
9.The day of wine and roses
10.one life
11.Don't lose

こんな感じだったそうです。自分は全然覚えてない・・・。
『one boy』で弾けて、そのあとは最高な流れで進み、最後の『Don't lose』で
みんな一体となり踊って締めくくり。好きな曲はだいたいやってくれた。
去年Beach stageで最高の雰囲気で演奏してくれたので、今年もBeachでやってくれないかと
思っていたけれど、向こうじゃこんなに長い時間を割り当てられなかったと思うので、
じっくり堪能できた今回も良かったのかなと思った。
あと、去年と変わらずエスカルゴのメンバー達が楽しんでライブやっている様子が見れて嬉しかった。
村田くんも異様にテンション高いMCを繰り広げていたし、各々のソロパートもみんな
ブリブリ言わしてくれてたし去年よりも一段とスケールアップしたみたい。



エスカルゴが終わると一旦昼食タイム。Beach stageの心地よい音を聴きながら。
そして、MONGOL 800を観に再びPalm stageへ。
彼らを観るのは2回目。前に見たときはあまり印象が良くなかったけれど、
今回は音響が良かったのもあるが、ずんと来るものがあった。
知っている曲は有名な曲ぐらいしかなかったけれど、そんなものよりも彼らの人柄が良く
伝わってきて楽しかった。MCも独特な感じだったし。
観客もかなり入っていて、さすがは全国区で売れただけはある。



その後、引き続きPalm stageにてBAGDAD CAFE THE trenchtownを観る。
モンパチ終わるとお客が一気に外に出てしまい、一時は2,30人ぐらいしか居なくて
焦ったけれど、ライブが始まる前にはかなり戻ってきて一杯になったので安心した。
相変わらずのmayさんのパワフルな歌声とドSなMCを聴けて楽しかった。
彼女とシスターズのコーラスとのハーモニーは本当に心地よい。その心地よい歌声を
ぶっといリズムとホーンの音とが上手い具合に合わさって、体に響いていた。



次はいよいよRicoの登場です。
Rico Rodriguez with COOL WISE MEN。リコは去年のDBR以来2回目。CWMは初見でした。
まずはCWMだけでのライブ。低音ブリブリの渋いSKA。
知ってる曲は少ないけれど、そんなの関係なく踊らされた。
でも、実はそんな思いとは別にリコがいつ出てくるかそればかり考えてたw
そして、いよいよ生きる伝説、神、またはリコじいちゃんが登場。
Tシャツにジーンズというラフな格好だけれどそんなことはどうでもいい。
それ以上にオーラを身に纏ってるわけだから。
最近観にいったStrenger Coleの時も思ったことだけれど、彼らがひとつ音を出す、
それだけでもう別世界にいるかのような錯覚を起こしてしまうから凄いね。
『Man From Wareika』から始まり次々と代表作を披露していく。
そして、彼が『Rivers Of Babylon』(だったかな?)を歌いだした時、思わず涙が出てきた。
なんだろう、そんな歌が上手いというわけでもないんだろうけど、その優しく柔らかな
歌声を聴いた瞬間に感激をしてしまった。
それからも彼の動き仕草を観察しながら聴き入ってしまってた。
最後に『Wonderful World』をみんなで合唱して彼がステージから去っていくまで、
本当に素晴らしい世界がそこには存在していて、それを体感できたことの充実感と喪失感が
ライブ後に一気にやってきた。



そんなわけでリコで燃え尽きてしまった自分はLITTLE TEMPOを観ずに海の家に戻って
休憩してしまってました。確かにそこからも楽しげなリトテンの音が聴こえてくるんだけど、
なんだかなにもする気になれなくて横になったりしてた。
そして、ようやく動く気になれたときはリトテンは終わっていたけど、最後のエゴ観るために
立ち上がりPalm stageへ。
相変わらずサンセットでのEgo-Wrappin'は人気がすごくて今回も会場内満杯。
セッティング中も今か今かとみんなのボルテージもかなり上がってた。
そんな雰囲気の中いよいよメンバー登場。最後によっちゃんが登場して最高潮に。
前半のエゴはかなりアレンジを変えたセットで、観客が取り残され気味。
よっちゃんが獣のように叫んだり、サンプラーを使用したり少し前のエゴではあんまり
なかった感じだった。
僕もそれを聴いていて乗るに乗れない微妙な感じがして、後半のいつもの感じのエゴに
戻っても心底楽しめれなかった。後半はよくよく考えたらすごいセットだったのに。
それでも『A LOVE SONG』に関しては完全に心酔できたのでそれだけでも十分だったけど。


そのご、アンコールにはこの日も恒例の今日の出演者多数が出てきてのセッション大会が
あったのだけれど、今日も僕は浜辺に行き花火を鑑賞。
昨日よりも豪勢だったのは気のせいかな??
終演後、海の家に戻るがかなり疲れていたこともあって、シャワーを浴びしばらくすると
すぐに眠りについてしまってた。