不機嫌なジーン 第２話
面白かった点
- 仁子の口からチンコと言葉が！
- 仁子がてんとう虫のシーソーをうっとり見とれてるシーン
- 仁子と健一がメダカの水槽を一緒に眺めながらの会話のシーン
- 南原教授のベストジーニスト賞受賞
気になった点
- 仁子の高笑い（ちょっと無理のある笑い）
- やたらカメラ目線のシーンがある。
- ロラン教授のイタリア語
今回は竹内結子嬢のニヤけるシーンが多かったように思えるのだが、それはそれで
かわいいんだけど、僕としては彼女の怒ってる顔、不機嫌な顔の方が好き。
（なんか先週と違うこと言ってる？？）笑うなら満面の笑みの方が良い。
一方、誰かが言ってたけどこのドラマにおいて仁子が竹内結子の必要があったのか？
大して気にもしてなかったこの問題が、ふと今回観ながら考えてた。
確かにこの役を深津絵里が演じてても問題なく観れるって。そう思い始めると
逆に意識してみるようになり、このシーン深津絵里ならどんな演技するかな？とか
思いだして、話の内容どころではなかった。
後、小林聡美演じる神宮寺教授は、やたらと仁子を意識してるみたいなんだけど何で？
親友の南原の元彼女だから？わざわざ、図書館で仁子を観察するような真似する？
今後も彼女はずっと仁子のことを観察し続けるのだろうか？
いろいろと疑問も出てきたけど最後にこれはどうしても言いたい！
おさらいのコーナーで竹内結子にロンパールームの格好をさすのは止めてくれ！！
彼女のいろんな姿が拝見出来るのはいいけど、似合うかどうか考えて着させて〜。
