OSAKA SKANKIN' NIGHT@noon

仕事休めなかったので、ライブ始まるまでに行けるかすごく不安だったけれど、
いろんなラッキーな要素が重なり問題なく19時前にnoonに着くことができました。
中に入ってしばらくするとKing Columbiaというバンドのライブが開始。
ジャズ・スウィング・ジャンプ・ブルースなどの要素を組み入れたバンドのようです。
演奏とかは上手いとは思いつつ何か感じれるものがなく3曲ほど聴いてフロアを出てしまった・・・。
しかし、さすがオーサカスカンキンナイト。この頃から続々とお客さんが入ってきて
フロアもフロア外もひとがいっぱい。
DJタイムでは超キラーな曲連発しててライブ以外でも楽しませてもらったなー。


そして、本日のお楽しみ第一弾、RISINGTONESの登場。
彼らは去年の12月のZINK以来ひさびさで楽しみだったけど、十分楽しませてもらえたライブでした。
8月には新譜が出るということで新曲もあり、お馴染の曲もあり、最後はもちろん『積恋雪岬』でした。
が、さらにアンコールで2曲もやってくれるという盛り上がりよう。
ドリー氏はもうステージ上でへべれけ大泥酔状態だったけどすごく気持ちの入った唄を聴かせてくれました。
1.INTRO
2.朝が来るまで
3.KEEP IT STEADY
4.花結び
5.アフレソング
6.潤燈華
7.ブランコ
8.積恋雪岬
ステージ上にあったセットリスト拝借したものです。アンコールの曲は忘れちゃいました。

そして、再びDJタイムではオーサカスカンキンナイトでは恒例の『星のラブレター』でみんな大合唱。
これがないとこのイベントに来た気がしない。
そして会場も最高潮に達した頃に今日の最大のお楽しみ、The eskargot milesの登場。
彼らのライブは去年のスカンキンとサンセットの2回だけ。そのサンセットのライブは本当に良くって
去年のサンセットのベストアクトだったと思ってます。
そして今月に出た新譜が本当に良くって待ちに待ったライブだったわけです。
1.See you in my dreams
2.Guilty Tongo
3.SHANDY GIRL
4.Peach train
5.Round around
6.JOURNEY
7.The days of wine and roses
8.one boy
9.COS-MOS
10.one life
11.Don't lose
E.C.
1.PENINSULA
2.KING and QUEEN?
こちらの終演時にテナーサックスのマルくんにもらってしまったものから。
新しいアルバムからは大体やってくれ、さらに『one boy』や『SHANDY GIRL』もやってくれて大満足。
今回はサポートでカッキー(FRISCO)も参加。音源に近いアレンジで聴けてうれしかったです。
メンバーも1年前のライブよりも余裕もある表情してたし楽しそうでした。そして演奏自体もうまくなってた。
ボーカルの村田氏もすごく気合入ってて、動きも声もキレてました。
彼はホント見た目とのギャップがあって見てて面白いです。
ライブ後はエスカルゴ物販にてタオルとTシャツを購入。そして持ってったCDにメンバー全員の
サインをもらってしまいました(ドラムの方にはもらえなかったけど)。
どこまでもミーハーなヤツです。自分は。