セカチュー

世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション [DVD]

世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション [DVD]

近所のレンタル屋さんがメール会員レンタル半額セールだったので借りてきた。
昨日の日本アカデミー賞の影響もあったので。
原作も読んだことがなかったので、どれくらい泣かせてくれるのかなって
期待していたけれど、全く泣けなかった。
最後のシーンで平井堅の『瞳を閉じて』が流れると、グッとくるものはあったけど
それも一部情景反射のようなものだろうしダメだった・・・。


また、観てる途中ついつい『いま、会いにゆきます』と見比べてる自分がいた。
多分、映画らしい作りをしてるのはこっちだろう。『いま、会い』はテレビドラマ
そのままの作りだったし。
音楽は圧倒的に『いま、会い』の方が好き。オレンジレンジは抜きで(当然)。
共通して思うのは、素朴な田舎が舞台で高校時代の淡くて切ない恋愛を
美しく撮ってること。自分がもう一度あの頃に戻れるのであれば、あんな恋愛を
してみたいと思えてくる。
役者さんはこの映画のなかでは長澤まさみが一番良かったなぁ。
各賞を獲るだけの存在感はあったし、これでまだ17歳というのは驚き。
彼女を見れただけで、この映画の価値はあったな。